女子大生の感想文記録

提出物です。大学1年生。

教特レポート4

4.第1回教特講義を受けて考えたこと。

1.「わたしの大学」を読んで考えたこと。

 

この講義を受けて、この先生きていく中でストレスに潰されないようにするためにどう対処していくのがいいのかなどを学ぶことができた。

 

大学生活は高校までとは大きく変わり、自分の自由の時間が多くなり、様々な拘束から解放されたと感じる。自由になる代わりに責任を持って行動しなければならなくなるが、そこで何か不安に感じることが増えたりして疲れてしまうことが多いということがわかった。

 

私は自分ではストレスを感じていないし、マナバから提出したセルフチェックの結果を見ても大丈夫そうだった。あまり深く考えない楽観的な性格だから今は大丈夫かもしれないが、これから就職してからだったり今のアルバイト絡みだったりで辛くなることもある。もし不安に押し潰されそうになったり辛くなったりしたら、やっぱり人に相談したり、少し休みを取ったりするが大切だと分かった。不安で悩むことは自分の身を守るために生じるもので恥ずかしいことではないと思った。誰か他に話したりするだけでずいぶん気持ちが軽くなるし、一緒に何が原因でそうなっているのかを考えることができる。これから社会で生き抜くためにずっと覚えていようと思う。