女子大生の感想文記録

提出物です。大学1年生。

さずかり婚2

22061063 「授かり婚―古くて新しい結婚の形」 〈さずかり婚とは〉 恋愛、見合いを経て結婚してから子どもをさずかる従来型ではなく、先に妊娠をしてから結婚するという形が増えたことでできた言葉。できちゃった婚、恵まれ婚、おめでた婚とも言われる。 ここ…

さずかり婚

・さずかり婚とは 恋愛、見合いを経て結婚してから子どもをさずかる 先に妊娠をしてから結婚するという形が増えたことでできた言葉。できちゃった婚、恵まれ婚、おめでた婚とも言われる。 ここ7.8年は出生数全体の約1/4がさずかり婚によるもの。 ・最近増加…

イタリア語

「イタリア語の特徴について」 22061063 〈名詞〉 イタリア語の名詞には性があり、男性名詞と女性名詞に分けることができる。基本的に-Oで終わるものは男性名詞-Aで終わるものは女性名詞となるが、-Eで終わるものがあったり-Oなのに女性名詞だったりと規則に…

教特レポート8

今回の講義では村野婉子さんの「戦中日記」を読んで、当時日本女子大学にどんな人物が入学していたのかを学んだ。また、日記の内容から戦中の女性たちの暮らしがどんなものであったかを一部知ることができた。 日記を読んでみた率直な感想は、思っていたより…

教特レポート4

4.第1回教特講義を受けて考えたこと。 1.「わたしの大学」を読んで考えたこと。 この講義を受けて、この先生きていく中でストレスに潰されないようにするためにどう対処していくのがいいのかなどを学ぶことができた。 大学生活は高校までとは大きく変わり…

教特レポート1

1.「わたしの大学」を読んで考えたこと。 私は「わたしの大学」を読んで、日本女子大学の教育理念や特色、どのようなことを学ぶことができるのかなど色々知ることができた。 まず、成瀬先生が亡くなる直前に残した、信念徹底、自発創生、共同奉仕という三網…

教特レポート3

成瀬記念館の展示を見て考えたこと。 今回は講演会でも少し触れられていた、女子の体育教育について成瀬先生がどんな風に捉えていて、どのように取り入れられていったのかを知ることができた。 まず、資料の成瀬先生がアメリカに留学していた際の記録から、…

教特レポート2

2.創立記念式典・講演会に参加してかんがえたこと。 今年度は式典はなかったけれど、この日本女子大学の歴史について、また成瀬先生の女子教育への理念を今回の講演で学ぶことができた。 まず、この大学が日本で一番最初の女子高等教育機関であるということ…

教特レポート5

5.第2回教特1講義に出席して考えたこと 私は今回の講義で活習慣を良くしていくことがとても大切だということに改めて気づき、自分の生活習慣について少し見直すことができました。 様々なデータがある中で、コロナウイルスが流行している今特に乱れてしまい…

教養特別講義1回レポ

まず私は、今回の授業で初めて関東大震災の被害がどんなものであったかを知った。今までは、それほど大きな地震ではなかったけど昔だったから被害が大きかった、また、東京で一番揺れたんじゃないかと思っていた。しかし実際に震度7も揺れているし、東海道線…

青年期の対人関係

「青年期の対人関係」 22061063 私は昔より今の方が子どもと親の関係が近くなっていて、反抗期がない子どもが増えているという点がとても興味深いなと思った。実際のところ、私も十九年間生きてきた中で反抗期という期間はなかった。とりわけ父や母と仲が良…

「ゴジラ」を観て

「ゴジラ」という映画について「怪物」を考えるための視点として「秩序」と「他者」との関係を考える。 まずこの映画における「秩序」は人間の暮らす平和な世界である。人間にとっては戦争がなく、大規模な家事や災害のない平和な暮らしが維持されることが望…

基礎演習

②関心を持った理由 私がこの話題に関心を持った理由は、木村花さんの事件を受けて、一人一人のSNSでの些細な発言が人を殺してしまうということを知り、改めてSNSって怖いなと感じたからだ。SNSは私たちが普段から見たり投稿したりと使用するものであって、一…

19

ネットの多数派、本当に多数派?という動画では男の子が自分のSNSやネットのサイトの情報を見て、自分の好きなものが多数派であると勘違いしてしまう。最近のSNSではその人の検索したワードや閲覧履歴を自動で分析し、それに合わせてよりクリックしてもらえ…

メディアリテラシ4

ランサムウェアー身代金を払っちゃダメ?という情報倫理の動画では、女の子がレポートを作成していたところランサムウェアの被害に遭ってしまう。ランサムウェアとは感染したパソコンをロックしたりファイルを暗号化したりした後に、それらの復元と引き換え…

現代の私の自己形成に影響したこと

私が自分の幼児期、児童期の中で最も自分に影響を与えたと思う出来事は、弟ができたことだと思う。 弟が生まれたのは私が7歳の時である。私は性格上おっとりしていてマイペースなのと、それまでずっと一人っ子として育てられ何事も優先されてきたので、取り…

私はこの事件について読んだとき、本当に実際にあったことか信じられなかった。暴走する路面電車の例は、ハンドルを切るにしろ太った人を突き落とすにしろ残酷だが思考実験のための例え話だったから驚かなかったが、本当に功利主義を貫き通して殺人をするの…

倫理学第3回レポート

道徳的原理について考えたとき、できるだけ多くの命を救うべきという原則に従うと、確実に一人の方を殺すのが正しいとなる。 そして、理由はあれど無実の人を殺すのは間違いであるという原則について考えたとき、五人の作業員も一人の作業員もまたは太ってい…